塾に送迎できない問題の解消法7つ!
塾の送迎問題から解放します

子どもが1人で通塾している様子

「塾へ通わせたいが、仕事などで送迎ができない」
「子ども自身で通わせることも検討したが、通塾時の防犯などに不安があり決断できずにいる」
「週1回の習い事に加え、週3回の塾の送迎は正直キツイ…」

このように、さまざまな事情や理由で、塾の送迎がしたくてもできない保護者が多くいます。ただ、送迎ができないからといって塾へ通うことを子どもに諦めてもらうという選択は避けたいですよね。

子ども本人が通塾を希望しているが送迎できない状況を解決する対処方法としては、次の7つがあります。

塾の送迎をしたくてもできないときの対処方法一覧

各章で、対処方法ごとの送迎におけるメリット・デメリットやおすすめな人・おすすめできない人について詳しく解説します。

本記事を最後まで読めば、各家庭に合った対処方法が選択でき、塾の送迎できない状況を解決できるはずです。親子にとってよりよい形で塾の送迎ができない問題を解決し、子どもの学びの機会へつながることを願っています。

それでは、早速ひとつずつ見ていきましょう。

1.【送迎できないときの対処方法①】家の近くにある塾に通わせる

子どもだけで塾に通うイメージ

家の近くにある塾を選べば、保護者に頼らず子どもが自力で通うこともできるので、送迎の負担が少なくなります。ただし、やはり子ども自身で塾へ通うとなるとデメリットもあります。

  • メリット
  • 思わぬ犯罪に巻き込まれる可能性が低くなる
  • 子どもの体力的な負担の軽減ができ、学習意欲が向上しやすくなる
  • 子どもの自立を促せる
  • デメリット
  • フラフラと寄り道してしまう
  • 子どものひとり行動が多いと犯罪のリスクが高まる

次項で、「家の近くにある塾に通わせる」メリット・デメリットについて詳しくお話ししていきます。

家の近くにある塾に通わせるメリット

塾までの移動距離が短くなることで次の3つのメリットがあります。

◎思わぬ犯罪に巻き込まれる可能性が低くなる

塾までの距離が長いとその分犯罪のリスクが高くなりますが、距離が近ければ万が一のときにも走って家や塾へ避難できるので、通塾中の犯罪に巻き込まれるリスクも低くなります。

◎子どもの体力的な負担の軽減ができ、学習意欲が向上しやすくなる

下校後に時間の余裕が生まれ、休息や軽い食事が可能になるので、体力的・精神的な負担が少なくなります。からだと心の負担が軽くなると、学習においても辛さを感じにくくなり、勉強にも取り組みやすくなります。

保護者の送迎の負担が軽減できるだけでなく、安全面や子どもの体力面においても心配が少なくなるというのは大きなメリットですね。

◎子どもの自立を促せる

保護者がいない時間帯に子ども自身で塾へ通わせることで、自立を促せるのも家の近くにある塾へ通わせるメリットのひとつです。

  • 下校後から塾へ行くまでに宿題を終わらせる
  • 塾が17時から始まるから、遅くても16時30分までに家を出る

など、自分で考えて行動するきっかけを自然と作ることができるからです。

小学生の低学年では、自分で先のことまで考えて行動するというのは難しいかもしれませんが、小学4年生以上の高学年になれば、自分でできることも増えてきます。

子ども自身が塾へ通うことに意欲的で、高学年以降の年齢に達しているのであれば、家の近くにある塾を選び、子どもを信頼して自立を促してみてはいかがでしょうか?

家の近くにある塾に通わせるデメリット

◎フラフラと寄り道してしまう

家から塾までの道中に、ゲームセンターやコンビニ、本屋さんなどがあると、寄り道してしまう可能性があります。

寄り道をして授業に遅れる、授業がとっくに終わっているのに帰ってこないなど、学習面や生活面での不安が増える可能性もあるので、子ども自身で通わせる場合は、通塾ルートに子どもがフラフラと寄り道してしまいそうな場所がないかを確認するようにしましょう。

◎子どものひとり行動が多いと犯罪のリスクが高まる

通塾の際に子どもがひとりになってしまうので誘惑や犯罪に巻き込まれる可能性があります。自宅から距離が離れた塾と比べると誘惑も犯罪に巻き込まれるリスクは低いですが、ひとりで通うとなるとリスクは高くなります。

実際、子どもを狙った犯罪は、警視庁が認知しているだけでも毎年200~300件も発生しており、その多くが「ひとりで歩いていた」ことを理由に狙われています。

犯罪が起きやすい箇所は、道路上と集合住宅のエレベーターや階段、エントランスといった誰でも立ち入ることができるような共用部分に集中しています。また、子どもを狙った犯罪は、学年別に見ると以下の時間帯によく起こっています。

【学年別】子どもを狙った犯罪が起こりやすい時間帯

  • 小学生:16時台をピークとして、15時台~17時台
  • 中学生:17時台~18時台
  • 高校生:20時台~22時台

小学生は、犯罪の発生時間帯も早く、外が明るければ大丈夫とも言えない状況です。

友達と一緒に通っていたとしても、どうしてもひとりになってしまう区間もあるでしょう。そのときは、子どもに対して交通ルールだけを教えるのではなく、犯罪に巻き込まれないための歩き方も教えておきましょう

犯罪に巻き込まれないための歩き方の例

  • ぼんやりせず、前後左右に注意しながらきびきびと歩くこと
  • 「見知らぬ人がついてきていないか」「じっと見てくる人がいないか」周囲の様子をよく見ること
  • いざというときにすぐに使えるよう、防犯ブザーを携帯しておくこと

実際に、子どもと一緒に通塾ルートを歩きながら確認し、「この道は人通りが少ないから、遠回りでも大通りを通ろうね」「何かあるとこのコンビニへ立ち寄るとよさそうだね」と声をかけながら、目的地までの道のりを決めておくのもいいですね。

子どもの位置情報がわかる携帯電話などを持たせておくのも、万が一の備えとして有効です。

※出典:警視庁「警視庁子ども・女性の安全対策に関する有識者研究会 提言書」(平成29年9月)

家の近くにある塾に通わせるのがおすすめな人・おすすめできない人

「家の近くにある塾に通わせる」がおすすめな人・おすすめできない人

「家の近くにある塾に通わせる」対処方法は、通塾コストがかかりにくく、子ども自身で通えば誰かに頼ったり、迷惑をかけたりすることがありません。そのため、次のような人におすすめです。

◎おすすめな人

「できるだけコストを抑えたい」「身近に頼れる人がいない」「一緒に通う兄弟姉妹や友達がいる」場合は、子ども自身で通わせるのも選択肢のひとつと言えます。

◎おすすめできない人

しっかりしていたとしても、小学校低学年の場合はまだまだ子どもなので保護者などの大人が付き添って通塾するケースが多い状況です。子ども自身で通わせる場合は、小学校高学年以上で、自分自身で行動できる場合以外はやめておいたほうがいいかもしれません。

また、同じ塾へ通う人がおらず、子どもひとりで通塾することになるケースや塾の立地、通塾ルートに飲み屋街がある場合や街灯の少ない細い道、大通りに面していないといった場合も、犯罪のリスクが高くなるのでおすすめできません。

「家の近くにある塾へ通わせる」という選択肢以外にも、送迎できない状況でも塾へ通わせられる方法があるので、次項以降の対処方法を検討してみましょう。

2.【送迎できないときの対処方法②】送迎バスのある塾へ通わせる

送迎バスのある塾のイメージ

送迎バスのある塾は集団指導塾が多く、生徒数も多い傾向があるため、子どもがひとりになりにくいという安心感があります。ただ、一方で送迎バスを行っている塾は少なくいというデメリットがあるのも事実です。

  • メリット
  • 子どもがひとりになりにくい
  • 雨の日も安心
  • 子どもの交友関係が広がる
  • デメリット
  • 授業料以外のコストがかかる
  • 停留所までの移動が必要な場合がある
  • 運行時間が短い

詳しく見ていきましょう。

送迎バスのある塾へ通わせるメリット

送迎バスのある塾にすると、保護者も誰かに迷惑をかける心配がなく、子どもを安心して塾へ通わせることができます。

◎雨の日も安心

送迎バスで通えば、大雨の日でも溝にはまる、びしょ濡れになるといった心配が少なくなります。

◎子どもがひとりになりにくい

送迎バスのある塾は集団指導塾が多く、同じ塾へ通う友達も多いため、子どもがひとりになりにくい状況を作ることができます。

◎子どもの交友関係が広がる

子どもにとっても、「友達と過ごす時間が増えてうれしい」「送迎バスをきっかけに友達ができた」というメリットがあります。

送迎バスのある塾へ通わせるデメリット

送迎バスがある塾は便利な反面、授業料以外のコストが必要になる可能性が高く、停留所や運行スケジュールなども細かく設定されているケースも多いため、不便に感じるかもしれません。

◎授業料以外のコストがかかる

授業料に送迎バスの費用が含まれる塾もありますが、塾によっては、送迎バスの運営維持のために別途送迎バス代が必要になる可能性があります。

◎停留所までの移動が必要な場合がある

送迎バスは、

  • ①決められた停留所と塾を巡回するタイプ
  • ②自宅前(付近)から塾までを送迎するタイプ

の2つに大きくわけることができ、①の場合は停留所まで通う必要があります。

停留所は、学校や駅前、大通り沿いなど、多くの生徒が利用しやすい場所に設けられるのが一般的です。停留所が遠かったり、送迎時間に間に合わなかったりすると、子どもがひとりで通わなければならない状況になるので、もしものことを考えると少し心配が残ります。

◎運行時間が短い

運行時間が短く、授業後に残って先生に質問をしたり、自主学習をしたりすると、送迎バスに間に合わなくなるため、わからないところがあっても子どもが質問しなくなってしまう可能性も考えられます。

そのため、送迎バスのある塾へ通わせるのであれば、最低でも下の3つを確認し、親子ともに通いやすい送迎バス付きの塾を選ぶことをおすすめします。

送迎バスのある塾を選ぶ際に知っておきたい3つのこと

  • 授業料とは別に、送迎バスの費用が必要なのか
  • 同じ塾に、送迎バスに乗って通う友達はいるのか
  • 運行スケジュール(運行本数や時間など)はどうなっているのか

送迎バスのある塾へ通わせるのがおすすめな人・おすすめできない人

「送迎バスのある塾へ通わせる」がおすすめな人・おすすめできない人

ここまで紹介したメリット・デメリットを踏まえると、「送迎バスのある塾へ通わせる」対処方法がおすすめな人・おすすめできない主な人は次のようになります。

◎おすすめな人

遠くの塾でも、送迎バスがあれば誰かに頼らなくても子ども自身で通うことができるので、身近に頼める人がいない場合や他の人に迷惑をかけたくない場合におすすめです。

停留所が遠いと、そこまでの道のりはひとりになってしまう可能性がありますが、一緒に通う兄弟姉妹や友達などがいれば、子どもがひとりになる状況は避けられるでしょう。

◎おすすめできない人

通塾コストが気になる人や停留所までの道のりで子どもがひとりになる場合には、おすすめできません。

塾によっては別途送迎バス費用が必要になる可能性があります。また、同じ塾へ通う人がおらず、停留所までのルートにも不安があるという場合にも通塾時の安全性や犯罪のリスクを考えると「送迎バスのある塾へ通わせる」以外の方法にしたほうが安心です。

3.【送迎できないときの対処方法③】帰りだけ迎えに行く

塾の送迎をしている保護者のイメージ

「仕事などで、授業の開始時間までに送迎するのは難しいけれど、塾が終わる時間にはお迎えができる」という人は、「塾の帰りだけ迎えに行く」対処方法はいかがでしょうか?

行きは、「子ども自身で通わせる」「送迎バスを利用する」などの手段を利用することになりますが、「帰りだけ迎えに行く」だけでも、次のようなメリットがあります。デメリットもあるので、併せて確認してください。

  • メリット
  • 帰宅時間が夜遅くなっても安心
  • 親子のコミュニケーションの時間を作れる
  • 通塾にかかるコストを抑えられる
    (送迎バス代や交通費が片道で済む)
  • デメリット
  • 天候が悪い日も子ども自身で通塾することになる
  • 授業料以外のコストがかかる
  • 子どもがひとりで通塾しなければならなくなる可能性がある

メリット・デメリットについては、次項で詳しくお話しします。

帰りだけ迎えに行くメリット

「帰りだけ迎えに行く」一番のメリットは、塾が終わる時間が遅くなってしまっても安心という点です。また、送迎時間を親子のコミュニケーションの時間として活用でき、通塾にかかるコストも軽減できます。

◎夜遅くなっても安心

塾へ通っている子どもは、帰宅時間が遅い傾向があります。以下をご覧ください。

学年別 学習塾からの帰宅時刻のグラフ

参考:ベネッセ教育総合研究所「生活時間 ~第2回~」をもとに作成

上記のグラフを見たらわかる通り、塾からの帰宅時刻は学年が高くなるにつれて遅くなっていく傾向があります。

小学生の帰宅時間は午後7時までが大半ですが、高学年になると帰宅時間が午後7時以降になる塾が約30%に増えます。中学生以降は、約70%が午後9時以降の帰宅となっており、子どもだけで帰らせるには心配な時間帯ですよね。

帰宅時間が遅くなる場合は、安全性や犯罪のリスクなどを考えると帰りだけでも迎えに行くのがベストかもしれません。

◎親子のコミュニケーションの時間を作れる

帰宅時間が遅いと、睡眠時間などを考えると塾の後にコミュニケーションの時間を取るのも難しくなりますが、帰りだけでも迎えに行けば、塾から自宅までの時間に親子で会話する時間を作ることができます。

◎通塾にかかるコストを抑えられる

送迎バスや公共交通機関の利用が必要な場所にある塾へ通ったとしても、行き分=片道分の費用で済むので、塾の授業料以外のコストも抑えられます。

帰りだけでも塾へ迎えに行き、安全面をカバーしながら、コミュニケーションの時間を確保しましょう。

帰りだけ迎えに行くデメリット

帰りだけ迎えに行くデメリットは、行きは子ども自身で通うことになることです。

◎天候が悪い日も子ども自身で通塾することになる

天候が悪い日も、子ども自身が何らかの交通手段を利用して通塾することになります。

◎授業料以外のコストがかかる

遠くの塾へ通う場合に公共交通機関などを利用すると、片道分の交通費が必要です。

◎子どもがひとりで通塾しなければならなくなる可能性がある

もし同じ塾へ通う人がいなければ、子どもがひとりで通うことになる可能性もあるでしょう。そうなると、「家の近くにある塾に通わせるデメリット」でもお伝えしたように、犯罪のリスクが高くなります。

子どもを狙った犯罪は、日中にも起こります。特に小学生の場合、学校の下校時間や通塾時間と重なる16時台をピークとして、15時台~17時台によく起こっているため、帰りだけ迎えに行く場合は、塾へ行く際の通塾方法についてよく検討することが大切です。

また、「帰りだけ迎えに行く」対処方法では、急用で迎えに行けなくなった際に、どうするのかという問題も出てきます。

そのため、採用する場合には、

デメリット対策の例

  • 悪天候だった場合も想定しながら、行きの交通手段を検討する
    (例:普段はバスだが、大雨の日はタクシーを利用するなど)
  • 子ども自身で通わせる場合にかかる交通費を調べ、安くて安全な方法を検討する
  • 一緒に通える友達のいる塾を選ぶ
  • 万が一のときにも連絡が取れるよう携帯電話を持たせる

以上を参考に、デメリット対策をしましょう。

帰りだけ迎えに行くのがおすすめな人・おすすめできない人

「帰りだけ迎えに行く」がおすすめな人・おすすめできない人

メリット・デメリットを踏まえた、「帰りだけ迎えに行く」の対処方法がおすすめな人・おすすめできない人は次の通りです。

◎おすすめな人

「帰りだけ迎えに行く」対処方法は、「行きは子ども自身に任せられる」「塾の帰宅時間には間に合う(迎えに行ける)」という人に向いています。忙しくて平日になかなか子どもと会話できないという人も、帰りだけでも親子のコミュニケーションを取る時間が作れるのでおすすめです。

行きは子ども自身や近くに住む祖父母・ママ友等に対応してもらえば、通塾における安全面の問題もクリアできるでしょう。

◎おすすめできない人

塾は一度決めると、長い期間同じ塾へ通うケースが多い状況です。長期的に考えたとき、「子どもひとりで通う可能性がある」「片道分の交通費が必要」という問題をクリアできない場合には、「帰りだけ迎えに行く」以外の方法を選びましょう。

4.【送迎できないときの対処方法④】ママ友と送迎を分担する

ママ友同士で協力している様子

ここまで、家族や身内の対応で子どもを塾へ通わせる対処方法を紹介してきましたが、共働き家庭や核家族化が多い現代において、①~③の方法ではなかなか対処できないという家庭も多いでしょう。

子どもを狙った犯罪や無差別的な犯罪も増えており、子ども自身で通わせることに抵抗を感じる人も多いはずです。
そこでここからは、誰かに頼ることで送迎できない状況を解決する対処方法について紹介していきたいと思います。

まずご紹介するのが、「ママ友と送迎を分担する」という対処方法です。

近所に協力し合えるママ友がいるなら、同じ塾へ通わせ、塾がある曜日や行き・帰りなどで送迎を分担するのもひとつの解決策です。保護者の送迎負担が減るのは大きなメリットですが、家族以外の人と協力をするからこそのデメリットもあります。

  • メリット
  • 送迎の負担が軽減する
  • 友達がいることで子どもも通塾に意欲的になる
  • デメリット
  • 子ども同士や親同士のトラブルにつながりやすい
  • 安全面での心配がある

詳しく見ていきましょう。

ママ友と送迎を分担するメリット

ママ友とお互いに助け合うことで、送迎の負担が軽くなるだけでなく、交友関係も深まって他の事でも協力し合う関係性を築ける可能性があります。

◎送迎の負担が軽減する

曜日交代や送り・迎えというように、ママ友と送迎の分担をすることで、負担が軽減できます。

◎友達がいることで子どもも通塾に意欲的になる

子どもも、誰かと一緒に通うことで通塾に対して意欲的になるという効果も期待できるでしょう。

ママ友と送迎を分担するデメリット

送迎負担が軽くなるのは大きなメリットですが、トラブルに発展しやすいという側面もあります。

◎子ども同士や親同士のトラブルにつながりやすい

例えば、子ども同士が喧嘩をしてしまうと、送迎も気まずくなります。また、「急用で送迎に間に合わない」「(どちらか一方が)頼まれることが多い」「休むときには調整しなければならない」など、ママ友との送迎ならではのトラブルや悩みも多く見られます。

◎安全面での心配がある

また、万が一の事故は心配なものです。車での交通事故、徒歩での送迎における子どもの急な飛び出しなど、どの送迎手段も事故が想定できます。

そのため、ママ友と送迎を分担して行う場合は、

ママ友とのトラブルを回避する方法

  • 送迎のルールを決める
    (行きはA家・帰りはB家/曜日で交代する/休む日は当日の正午12時までに連絡する…など)
  • 自分ができない場合にどうするのかを考えておく
    (家族に頼む/送迎代行サービスを活用する…など)

以上のような対策をして、ママ友との送迎トラブルを回避しましょう。

ママ友と送迎を分担するのがおすすめな人・おすすめできない人

「ママ友と送迎を分担する」がおすすめな人・おすすめできない人

「ママ友と送迎を分担する」対処方法は、便利な反面、気を使いやすいというデメリットもあるので、おすすめな人・おすすめできない人は次のようになります。

◎おすすめな人

「ママ友と送迎を分担する」対処方法は、気軽に送迎を頼める関係性のママ友がいる人におすすめです。子ども同士が同じ塾へ通っているということが前提条件となりますが、送迎を分担して行うことで、負担も軽減できます。

毎日でなくても急な仕事や車の渋滞、電車の遅延など、さまざまな理由で送迎が間に合わないというときに、助け合えるママ友がいたら安心ですよね。

◎おすすめできない人

確かに、お互いに助け合えるのはメリットですが、送迎を頼めるような深い関係性の人がいない場合や、「人に迷惑をかけたくない」「送迎トラブルや事故が心配」という人は、ママ友と分担しての送迎はおすすめできません。

どちらか一方に負担がかかる場合や子ども同士のケンカで気まずくなるということもあるので、「ママ友と送迎を分担するデメリット」でお伝えしたように、ルールを決めてママ友と気持ちよく送迎の分担をできるようにしましょう。

また、「トラブルになるのは避けたいな」「送迎の負担は減りそうだけど、精神的には負担になりそうだな」という人は、ママ友から送迎の分担を持ちかけられても、正直に断ることも大切です。しっかりと関係性が築けていれば、送迎の分担を断っても受け入れてくれるでしょう。

5.【送迎できないときの対処方法⑤】家事代行サービスを使う

家事代行サービスのスタッフ

ママ友の協力を得られれば、子どもの安全面やコスト面での不安は解消できますが、トラブルや事故など、精神的な不安もありますよね。また、塾は週数回の送迎が必要になるケースが多く、分担したとしてもお互いに負担になる可能性があります。

そこでこの章では、ママ友以外で誰かに頼る方法として、家事代行サービスを活用した対処方法を紹介します。

  • メリット
  • 子どもひとりでも安心して塾へ通わせられる
    (遅い時間でも安心)
  • 同じスタッフが担当してくれる
    (利用・提供サービスによる)
  • デメリット
  • 送迎対応してくれる業者を探す必要がある
  • 塾に行くたびに送迎コストがかかる
  • 車が必要な距離にある場合、運転が心配

早速見ていきましょう。

家事代行サービスを使うメリット

家事代行サービスを使った送迎のメリットは、ドアtoドアで子どもを塾まで送迎してくれることです。

◎子どもひとりでも安心して塾へ通わせられる(遅い時間でも安心)

大人が自宅から塾までの間を付き添ってくれるので、一緒に通う友達や兄弟姉妹がいないときや塾の行き帰りの時間が遅くなっても安心ですね。

◎同じスタッフが担当してくれる(利用・提供サービスによる)

業者によっては、同じスタッフが担当してくれるケースもあり、保護者も安心して任せやすいのもメリットです。

家事代行サービスを使うデメリット

大人が付き添ってくれるという面では安心な家事代行サービスですが、デメリットもあります。

◎送迎対応してくれる業者を探す必要がある

送迎対応をしている業者は限られているので、業者を探すのが大変です。

◎塾に行くたびに送迎コストがかかる

塾のたびにコストがかかります。送迎コストは、エリアや距離によって変わってきますが、週1回以上の利用頻度でも約2,500円~4,000円の基本料金が必要です。プラスで交通費を請求される業者もあります。

例)送迎サービス1回2時間2,500円×月4回利用=10,000円

授業料に加え、別途送迎のコストも必要になるのは大きなデメリットと言えます。

◎車が必要な距離にある場合、運転が心配

遠くの塾へ送迎してもらうときには車の利用も想定されるので、安全面における不安も0ではありません。

「1回の利用料金がもう少し安ければいいのにな」「送迎における手段に不安がある」という人は、次に紹介する「6. 【送迎できないときの対処方法⑥】送迎支援サービスを使う」を検討してみてください。

家事代行サービスを使うのがおすすめな人・おすすめできない人

「家事代行サービスを使う」がおすすめな人・おすすめできない人

「家事代行サービスを使う」は、費用面の問題がクリアできるかどうかが、ひとつのポイントです。

◎おすすめな人

送迎対応も行っている業者に家事代行をお願いしている人や、「費用がかかっても子どもひとりで行かせるよりは安心」「身近に頼れる親族やママ友もいない」という人に向いています。

◎おすすめできない人

逆に、費用的な負担が気になる人には、コストがかかる「家事代行サービスを使う」対処方法はおすすめできません。また、子どもが人見知りしやすい場合も毎回送迎をするスタッフが変わると、ストレスを感じる可能性もあるので慎重な判断が必要です。

家庭の経済状況や子どもの性格などを考えると難しいという場合は、次に紹介する「6. 【送迎できないときの対処方法⑥】送迎支援サービスを使う」で解決できないか検討してみましょう。

6.【送迎できないときの対処方法⑥】送迎支援サービスを使う

送迎支援サービスのイメージ

送迎支援サービスとは、子育て支援サービスの一種です。共働き世帯や父子家庭・母子家庭、妊娠・出産により子どもの送迎が困難な場合などに、保護者の代わりに学校や塾などの送迎を行ってくれます。

ここでは、行政主体の子育ての支援をつけたい人、支援したい人をつなぐ有償ボランティア組織「ファミリー・サポート・センター」による送迎支援サービスについて紹介したいと思います。

  • メリット
  • 子どもひとりでも塾へ通わせられる
  • アットホームな雰囲気で子どももストレスを感じにくい
  • 同じスタッフが担当してくれるところが多い
    (提供サービスの内容による)
  • デメリット
  • 費用は安いものの通塾コストはかかる
  • 予約が取れない可能性がある
  • 急な利用が難しいケースが多い
  • 利用年齢に制限がある
    (一般的には小学6年生まで)

詳しくは次項以降で紹介します。

送迎支援サービスを使うメリット

送迎支援サービスのメリットは、家事代行サービスよりもコストを抑えながら、ドアtoドアで子どもを塾へ通わせられることです。

◎子どもひとりでも塾へ通わせられる

一緒に通える友達や兄弟姉妹がいない状況でも、子どもが希望する塾へ通わせることができます。

◎アットホームな雰囲気で子どももストレスを感じにくい

育児に関する知識・技術を身につけるための研修が行われており、子どもの扱いになれたスタッフが来てくれるというところもメリットのひとつです。

◎同じスタッフが担当してくれるところが多い

提供サービスの内容にもよりますが、できる限り同じスタッフが担当するように配慮してくれるケースもあります。

コストが気になる人のために、以下に東京都中央区のファミリー・サポート・センターにおける活動時間とその費用をまとめています。

大体どれくらいの費用が必要なのかの参考にしてください。

【利用料金の目安】

曜日 時間 1時間あたりの費用(児童1人分)
平日 朝7時~夜20時まで 800円
上記以外の時間帯 1,000円
土曜日・日曜日・祝日・年末年始 全時間帯 1,000円

※出典:中央区社会福祉協議会ファミリー・サポート・センター「ファミリー・サポート・センター

家事代行サービスよりも1回あたりの費用がはるかに安いので、コストがネックになっている人も利用しやすいのは大きなメリットと言えるでしょう。

送迎支援サービスを使うデメリット

メリットや魅力の多い送迎支援サービスですが、デメリットもあります。

◎費用は安いものの通塾コストはかかる

複数回利用すると通塾コストはかさんでしまう部分はデメリットです。

◎急な利用が難しいケースが多い

事前予約が基本で急用の際には利用できません。そのため、余裕を持って予約をする必要があります。

◎予約が取れない可能性がある

事前予約でも「同じスタッフさんが対応できない」というケースも考えられます。

◎利用年齢に制限がある

送迎支援サービスの利用は、小学6年生までが一般的です。中学生以上の送迎には適していません。

「急に送迎ができなくなって誰かにお願いしたい」「中学生だけど、女の子だから夜遅い時間にひとりで通塾させるのは心配」という場合には、子ども自身に通わせるか、一般のタクシーを利用するなどで対処しましょう。

送迎支援サービスを使うのがおすすめな人・おすすめできない人

「送迎支援サービスを使う」がおすすめな人・おすすめできない人

ここまで紹介したメリット・デメリットをもとに、「送迎支援サービスを使う」対処方法がおすすめな人・おすすめできない人を見てきましょう。

◎おすすめな人

子どもひとりでの通塾が心配かつ、事前に送迎できない日がわかっている人は、「送迎支援サービスを使う」対処方法がおすすめです。

費用面の問題はありますが、例えば、中央区のファミリー・サポート・センター利用料を参考に考えると、1か月の送迎コストは3,200円です。

例)塾 月4回 × 送迎(行きのみ) 800円/回=3,200円

家事代行サービスの場合、月4回で約10,000円必要ですが、「送迎支援サービスを使う」対処方法は、同じ条件でも月3,200円でお願いできます。

送迎にかかるコストは、家事代行サービスを使う対処方法の半分以下で済むので、前もって送迎できない日がわかっているが、代わりに送迎を頼める人がいないというときには、低コストで送迎できない問題を解決できる「送迎支援サービス」を活用しましょう。

◎おすすめできない人

「送迎支援サービス」は、デメリットでもお伝えした通り、急に送迎をお願いしたいと思っても利用できません。

自分の都合に合わせた利用を考えている場合は、タクシー会社が行う「送迎支援サービス」も一緒に知っておくとよいでしょう。

タクシー会社の送迎支援は、国土交通省が取り組む小学生以下を対象としたサービスです。1回の利用で5,000円前後の費用が必要ですが、送迎をお願いした時間の1時間前まで受け付けてくれるところが多く、急に送迎できなくなったり、予約が取れなかったりしたときのリスクヘッジとしておすすめです。

  • 前もって送迎できないことがわかっている日
  • 行政のファミリー・サポート・センターによる送迎支援サービスを利用
  • 自分で送迎しようと思っていたが、急に送迎できなくなった
  • 民間のタクシー会社による送迎支援サービス

状況に応じて行政と民間の送迎支援サービスを使いわけましょう。

なお、中学生以上の場合は、いずれの送迎支援サービスが利用できないため、子ども自身で通塾してもらう、もしくはママ友と送迎を分担するなどの方法を検討してみてください。

子どもによっては人見知りしてしまうのではないかという心配もあるかもしれませんが、回数を重ねると慣れてくるものです。送迎支援サービスでは、同じスタッフが対応できるよう配慮してくれるケースが多いので、利用時に子どもの状況や希望を伝えるようにしましょう。

7.【送迎できないときの対処方法⑦ 】オンライン塾を利用する

オンラインで授業を受けているイメージ

ここまで、6つの対処方法についてお話ししましたが、

「通塾時の安全性は高いけど、コストがかかるな」
「コストはかからないけれど、安全性と犯罪のリスクに不安が残る」

など、「安全性の高さ」「コストの安さ」「犯罪リスクの低さ」の3つに注目すると、どの対処も一長一短ですよね。「送迎ができない状況を解決できる、安全性が高くて通塾コストがかからず、犯罪のリスクが低い対処方法はないの?」と思った人もいるはずです。

これまで紹介した6つの対処方法では、「安全性の高さ」「コストの安さ」「犯罪リスクの低さ」の3つを満たすことが難しいですが、オンライン塾ならクリアできます

オンライン塾は、名前の通りインターネットを活用してオンラインで個別指導や授業などを受けて学習する、近年になって普及した学生や保護者が注目する新しい学習方法です。

有名塾は都市部に集中しており、地方で質の高い授業を受けることが難しい状況がありましたが、オンライン塾の登場で、インターネット環境さえあれば、有名塾と同じような授業を自宅にいながら受けることができるようになりました。

  • メリット
  • 自宅で授業を受けるため、送迎が不要
  • 通塾(送迎)にかかっていた時間も有効活用できる
  • 遅い時間でも安心して通える
  • デメリット
  • 親子間のコミュニケーション機会が少なくなる
  • 友達と過ごす時間が少なくなる

メリット・デメリットについて、順番に解説していきます。

オンライン塾を利用するメリット

オンライン塾を利用する最大のメリットは、送迎の必要がないということです。

◎自宅で授業を受けるため、送迎が不要

自宅にいながら、タブレットやスマートフォンなどを利用して、塾へ通っているのと同じ質の高い授業を受けることができます。

◎通塾(送迎)にかかっていた時間も有効活用できる

通常、塾へ通うと送迎に数分から数十分の時間がかかりますが、その時間も勉強や休息に使えるというのも大きなメリットです。

◎遅い時間でも安心して通える

オンライン塾の種類によりますが、好きな時間に授業を受けられるタイプが多く、遅い時間でも安心して塾に通えます。

オンライン塾を利用するデメリット

送迎不要なオンライン塾は、「安全性の高さ」「コストの安さ」「犯罪リスクの低さ」の3つの条件を満たした送迎できない状況を解決できる対処方法ですが、送迎がない・塾へ行かないことでのデメリットがあります。

◎親子間のコミュニケーション機会が少なくなる

送迎がない分、コミュニケーション機会が減ります。「オンライン塾の日は、子どもが部屋にこもってしまってほとんど会話がない」という状況にもなりかねないため、子どもとかかわる時間を意識的に作るようにしましょう。

◎友達と過ごす時間が少なくなる

通塾の場合、友達と切磋琢磨しながら学習に取り組むという環境が生まれやすいですが、個別指導や授業の動画を見て学習するタイプのオンライン塾では、塾の友達ができません。

自分ひとりで黙々と頑張るタイプではなく、競い合うような環境のほうが子どももやる気が出やすいという場合には、複数人が一度に参加するような個別指導型・集団指導型のオンライン塾などを検討しましょう。

オンライン塾を利用するのがおすすめな人・おすすめできない人

「オンライン塾を利用する」がおすすめな人・おすすめできない人

ここまで紹介したオンライン塾のメリット・デメリットを踏まえた上で、おすすめな人・おすすめできない人についてお話ししたいと思います。

◎おすすめな人

通塾における「安全性の高さ」「コストの安さ」「犯罪リスクの低さ」は譲れないという人におすすめです。

習い事や部活などをやっていると、塾の時間を捻出するのが難しいこともありますが、オンライン塾なら塾までわざわざ足を運ぶ必要がなく、自宅でタブレットやスマホなど利用して学習できます。

限られた時間を有効活用できるので、「子どもが部活もしていて、勉強と両立できているのか心配」という保護者にも向いています。

◎おすすめできない人

オンライン塾は自宅で参加するため、「今塾にいる=学習する時間」という環境を作りにくい状況です。そのため、「子どもは主体的に取り組むことが苦手」という場合にはおすすめできません。友達や競い合えるような仲間がいないとモチベーションを維持しにくいような子どももオンライン塾で成績を伸ばしていくことが難しい可能性があります。

ただし、オンライン塾にもさまざまなタイプがあります。以下をご覧ください。

①ライブ授業型
画面の向こうにいる講師がリアルタイムで指導や授業をするタイプ。

個別指導型
※講師1人:生徒1~5名

  • リアルタイムに双方向がコミュニケーションを取れるので集中力が途切れにくいが、講師との相性が重要

大人数授業型
※講師1人:生徒多数

  • 学校のオンライン授業のようなタイプで、リアルタイムにコメントで質問できるケースと、通常の授業の様子を配信しているケースがある
②動画配信型
(映像配信型)
あらかじめ撮影された動画(授業の映像)から学びたい科目や単元を選ぶタイプ。何度も見返しができるが、子どもの自主性が影響しやすい。
③家庭教師型
(マンツーマン指導型)
講師と生徒がお互いに会話しながら授業を進める双方向のマンツーマン指導タイプ。質の高い授業が受けられる。
④学習管理型
子どもの学力や目標に合わせて立てられた、1か月・1週間・1日単位の学習計画に沿って勉強し、期限ごとに学習内容を報告するタイプ。決められた計画さえクリアできれば、時間の制約がないが、子どもの主体性に左右されやすい。
ハイブリッド型
②動画配信型+④学習管理型といった複合型。

例えば、主体的に取り組むことが苦手でも「①ライブ授業型(個別指導型)」や「③家庭教師型」を選ぶことで、通塾しているのと同じような「学習する時間」を作ることができます

複数人で授業に参加し、リアルタイムにコミュニケーションが取れれば、同級生と切磋琢磨して学習する環境も作り出せます。

おすすめできない人でも、オンライン塾のタイプによってはクリアできる問題もあるので、子どもと相談して検討してみてはいかがでしょうか?

少しでもオンライン塾に興味を持ったなら「そら塾」でお試しを!

そら塾」は、最新のAIタブレットを活用し、生徒一人ひとりの自主性を引き出す「自立学習RED」や、先生1人に生徒2人まで指導システムで生徒の個性や能力に合わせた個別指導を行う「森塾」など、全国で300校舎以上の学習塾を展開する株式会社スプリックス運営のオンライン塾です。

  • <そら塾の魅力>
  • ◎対面と同じクオリティの授業を、自宅にいながらスマホひとつで受けることができる
  • ◎クオリティの高い授業を低コストで受けられる(小学3~6年生の場合、月額5,400円~)
  • ◎通塾不要なので、送迎の問題を解消できる
  • ◎個別指導と授業映像の配信で、子どもが主体的に取り組めるような環境がそろっている
  • ◎子どもの好きなタイミングで勉強ができる

オンライン塾のそら塾なら、通塾コストがかからないだけでなく、塾の費用も抑えることができます。どのような授業が受けられるのか気になる人は、資料請求や無料体験をお試しください。

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8.まとめ

塾の送迎をしたくてもできないときの対処として、7つの方法を紹介しました。

塾の送迎をしたくてもできないときの対処方法一覧

通塾時の安全性やコスト、犯罪のリスクを考えると、それぞれにメリット・デメリットや向き不向きはありますが、送迎できない状況や通塾に対する考え、シチュエーションに置き換えてみると、自分に合う対処方法が見つかるはずです。

ただ、送迎できないという問題が解決できる塾だったとしても、それは「塾の送迎ができないという状況を解決したい」という保護者のニーズしか満たせていません。塾へ通うのは子ども自身であるため、塾の授業方針や学習環境などが子どもにとって何がベストなのかも意識し、保護者も子どもも納得できる塾を選ぶようにしましょう

本記事を参考にして、親のニーズと子どものニーズの両方を満たせる対処方法で、塾の送迎ができない問題を解決できることを願っています。

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