中学生向けオンライン塾とは?
メリットやデメリット、選び方を解説

オンライン塾で勉強する中学生

オンライン塾で勉強する中学生

中学生になると、勉強のレベルがぐっと上がると同時に、部活などで学習時間の確保が難しくなります。「授業についていけなくなりそう」「定期テストで点を取って内申点を上げたい」「高校受験に備えて」といった理由で、塾通いを検討する子供や保護者は増えるでしょう。

部活との両立を目指す、多忙な中学生におすすめなのがオンライン塾です。自宅のインターネット環境を使って授業を受けるオンライン塾は、新型コロナウイルス感染症の拡大で急速に普及しました。そもそもは密を避ける目的で一時的に導入したものの、そのメリットの多さから継続的にコースとして設置することを決めた塾も少なくありません。

ここでは、家にいながらにして質の高い授業が受けられる、中学生向けオンライン塾のメリット・デメリットや、オンライン塾を選ぶ際のポイントについて解説します

中学生のオンライン塾のメリット

部活もオンライン塾は両立しやすい

部活もオンライン塾は両立しやすい

中学生がオンライン塾で学ぶことには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
一般的なメリットをいくつか挙げてみます。

メリット
1

居住地を問わず、質の高い授業が受けられる

都市部以外では、志望する高校のレベルに合わせて高度な授業を受けたいと思っても、なかなか授業の質が伴わないのが現実。
そもそも、近くに塾がないといったケースもあるでしょう。オンライン塾では、日本全国どこでも、都市部と変わらないレベルの授業を受けることができます

メリット
2

通塾より時間に余裕がある

部活と塾を両立させる中学生の場合、「塾までの行き帰りの時間」を含めると通塾が難しく、あきらめざるをえないケースも多いでしょう。 その点、オンライン塾なら移動の時間が不要入浴や食事の時間を削ることなく授業が受けられるので、効率良く時間を使えます

メリット
3

みずから学ぶ姿勢が育つ

空いた時間を活用して見られる、動画コンテンツが豊富なのもオンライン塾のメリット。苦手な分野の復習や、ちょっとした隙間時間を活用できます。 「教えてもらう」だけでなく、「みずから情報を取りにいく」姿勢が身につき、主体的に学習する習慣を育てる効果も期待できるでしょう

メリット
4

店舗型の塾と比べ授業料が安い

オンライン塾はインターネット環境が必要なものの、店舗型の塾と比べ料金が安いことが多いです。
理由としては、オンライン塾は実店舗を持たないことにより家賃などの固定費が安く抑えられ、その分授業料を安くできるからです。 「塾は授業料が高いから」と諦めている方も、オンライン塾であれば通わせられるかもしれませんよ

メリット
5

感染症のリスクを抑えることができる

オンライン塾では授業は全てオンラインで完結するため、先生や他の生徒との物理的な接触を避けることができます。 家族三世代で暮らしているご家庭や、おじいちゃん・おばあちゃんと会う頻度が多いご家庭でも、オンラインであれば安心して授業を受けることが可能です。

中学生のオンライン塾のデメリット

オンラインだとやる気が出ない子供も

オンラインだとやる気が出ない子供も

メリットの多いオンライン塾ですが、デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

デメリット
1

競い合う仲間がいない

オンライン塾は、基本的にほかの生徒と話したり、塾内の模試で成績を競ったりすることはありません。
他人の存在を気にせず授業に集中できますが、勉強に対するモチベーションを保つには競争相手が重要であることもまた事実。 同じ目的を持った、同学年の仲間と切磋琢磨することで成績が伸びることもあるでしょう。

デメリット
2

自主性が必要になることも

塾という「場」に行くことで勉強モードに切り替わる通塾と違い、オンライン塾は日常生活と勉強の切れ目がありません
子供自身に率先して学ぶ意欲がないと、普段の生活の延長で授業に臨んでしまい、せっかくの勉強が実になりにくいでしょう。 そもそも、オンライン塾を利用しなくなってしまう可能性もあります。オンライン塾を選ぶにあたっては、子供の性格やタイプ、意欲を見極めることが大切です。

そら塾の場合

そら塾はオンラインでもしっかりと子供のやる気を引き出します

そら塾はオンラインでもしっかりと子供のやる気を引き出します

「そら塾」は、森塾や自立学習REDを全国に300校舎以上展開する東証一部上場の(株)スプリックスが運営する、先生1人に生徒2人までのオンライン個別指導塾です

そら塾の講師は首都圏の有名大学に在籍、または卒業した優秀な先生が中心。「楽しくてわかりやすい授業」を展開し、都市部と地方との教育格差をなくしました。

通常の授業以外に、テキストに準拠した解説映像を豊富にラインナップしていますので、わからなかったところを復習する、テスト前に繰り返し学習するなど、さまざまな形で活用できます。

また、授業では指導だけでなくコミュニケーションも重視し、生徒のセルフモチベートをサポートします。基本的にマンツーマンではなく生徒2人で授業を受けるため、もう一人の生徒の存在も良い刺激となることでしょう

中学生向けオンライン塾の学習方法

オンライン塾と一口にいっても、その学習方法は授業が受けられるもの、動画を視聴するものなど、
多岐にわたります。続いては、オンライン塾の学習方法の種類を紹介しましょう。

個別指導型

先生1人につき生徒1~5名に対して指導します

先生1人につき生徒1~5名に対して指導します

個別指導型は、通塾と同じように、時間になったらオンライン上の教室に入室し、 リアルタイムで講師とやりとりしながら授業を進めるスタイルです。
生徒2人に講師1人、もしくはマンツーマンの少人数個別指導がほとんどで、きめ細かなフォローが期待できます。 ただし、個別なだけに講師の影響が大きく、指導力はもちろん、相性も気にする必要があるでしょう。

大人数授業型

先生1人で大人数に対して授業を行います

先生1人で大人数に対して授業を行います

大人数授業型は、リアルタイムで配信される授業の映像を見ながら学ぶ形式です。 コメントやスタンプでコミュニケーションをとるなど、学校のオンライン授業と同じような形式で学ぶことができます。 オンライン特化型でない塾の場合は、塾の授業の様子をリアルタイム配信しているだけのことや、生徒数が多い場合はすべての質問に答えきれない場合もあります。

動画配信型

録画された授業を好きなタイミングで見ることができます

録画された授業を好きなタイミングで見ることができます

動画配信型は、講師の授業を撮影して、動画を配信する形式です。 「集中して学びたい」「詳しく知りたい」といったときに、見たい内容をピックアップして自分のPCやスマートフォンで見ることができます。 実際の校舎を持つ通塾型の塾やオンライン塾が家庭学習の補助教材として用意しているものと、従来のeラーニングのように完結型の家庭用学習コンテンツとして提供しているものに大別されます。 その場で質問できない、動画の視聴は子供の主体性にかかっているというデメリットがあります。

学習管理型

授業を行うのではなく、生徒の勉強を管理します

授業を行うのではなく、生徒の勉強を管理します

学習管理型は、子供の学力や目標に合わせて学習計画を立て、1日単位、1週間単位などで講師に学習内容を報告する形式です。 隙間時間で効率的に学習を進められますが、主体的に学習できる子供でないと続かないというデメリットはあります。

そら塾の場合

コミュニケーションを重視し生徒のやる気を引き出します

コミュニケーションを重視し生徒のやる気を引き出します

そら塾は、講師1人に生徒2人までの個別指導に加え、テキストに準拠した解説動画が自由に使用できるハイブリッド型です。自習室担当の講師がいる専用のオンライン自習室もあるため、授業以外でも学びたい意欲のある子供をサポートします。

個別指導では講師と生徒の相性も重要ですから、授業の後は毎回簡単なアンケートを行い、結果によっては定期面談のほかに個別面談を実施し、学習方法の見直しを行います。先生との相性が合わない場合は「先生変更制度」があるので安心です

オンライン塾の入塾前に用意する物

オンライン塾では、インターネット環境と使用するデバイスが必要です。 特に、動画視聴はデータ量が大きいので、通信速度に制限がないようインターネットの契約を見直しておくといいでしょう。 そのほか、オンライン塾を利用する前に、必要な物を紹介します。

オンライン塾で用意するもの

必須

    いずれかのデバイス

  • PC
  • タブレット
  • スマートフォン

あると便利

  • マイクつきイヤホン(ヘッドセット)
  • カメラ(デバイスに内臓されていない場合)
  • スタンド(タブレットやスマートフォンを利用する場合)

デバイスは塾によって指定がないか、事前に確認してください。
テキストが配信される場合は、スマートフォンでは見にくく、タブレットやパソコンが必須の場合もあります。
デバイスに内蔵されていれば、マイクやカメラはなくてもオンライン塾の利用はできますが、画質や音質を求めたり、集中して学習したかったりする場合は、マイクつきイヤホンやカメラの利用がおすすめです。
また、必須ではありませんが、画面を見ようとして姿勢が悪くなるのを防ぐために、デバイスのスタンドもあると便利です。

中学生のオンライン塾を選ぶ際のポイント

オンライン塾は地域ごとの学校の授業への対応が難しい塾も多い

オンライン塾は地域ごとの学校の授業への対応が難しい塾も多い

オンライン塾にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なります。 各家庭の教育方針、生徒自身の希望などを踏まえて、下記の6つに注目して比較・検討してみてください。

ポイント
1

学校の定期テストに対応しているか

小学校と中学校の違いのひとつに、定期テストがあります。 定期テストは、単に学校の授業の理解度を測り、学期ごとの成績に反映するだけでなく、内申点に大きく影響するもの。 特に、難関校受験を目指すなら、内申点でアドバンテージを取れるよう、定期テストでしっかり点数を取っておくことが望ましいです。

塾選びの際には、通学している学校の授業の進度に合わせて学習を進められるか定期テスト対策をしてくれるかといった点をチェックしましょう。

ポイント
2

予習型授業をしてくれるか

学校の授業範囲を塾で予習しておくと、学校では習ったことを復習する形になり、理解度が深まります。学校の授業でつまずくと、勉強自体が嫌いになったり、苦手意識が生まれたりすることも。
不足している基礎知識は適宜補いつつ、学校の授業の少し先を教える予習型だと、「わかる」ことで授業が楽しくなり、まとめの時間も取れるようになります

ポイント
3

受験対応できるか

中学生は、高校受験を視野に入れた塾選びが欠かせません。 定期テスト対策で確実に内申点をアップさせることはもちろん、志望校に応じた指導をしてくれるかどうかも見るべきポイントです
受験指導の実績や、各地の高校受験のデータを持っているか、確認しておきましょう。

ポイント
4

講師との相性

子供が主体的かつ継続的に学ぶためには、講師との相性が重要。特に少人数での個別指導では、講師を好きになれるかどうかがモチベーションを上げるカギを握っています。 指導の仕方、授業のわかりやすさはもちろん、授業以外のコミュニケーション部分にも注目して、信頼関係を構築できる講師のいる塾を選んでください。 オンライン塾の入塾前に体験授業を利用し、実際に授業と講師の雰囲気を体感してみることをおすすめします。

ポイント
5

費用(授業料)

オンライン塾は、施設コストがない分、通塾タイプの塾に比べて授業料が安めです。 しかし、塾によっては補講などで別途出費がある場合も。費用面では、毎月の授業料に加え、模試や補習、夏期講習・冬期講習などを含めた年間総額を確認しましょう。

ポイント
6

無料体験できるか

中学生が塾での学習を継続するためには、「楽しむこと」が何より重要。
講師のタイプや授業の進め方、指導のスタイルなどにストレスを感じると、塾が苦痛になり、ひいては勉強嫌いになりかねません。
まずは体験授業で、子供との相性を確認しましょう

そら塾の場合

 そら塾の自慢の講師陣

そら塾の自慢の講師陣

そら塾の授業は、長期休みの講習を基礎部分の復習にあて、通常授業では予習授業を徹底していく授業スタイル。「わかっている」状態で学校の授業を聞くことで、生徒一人ひとりに自信を持たせます

各中学校の教科書に準拠した、オリジナルの個別指導専用テキストを使用し、全国に学習塾を300校舎以上展開する運営会社の豊富な受験情報をベースに講師が指導。 個別指導の強みを活かし、学校の授業の理解度を深める先取り授業から、内申点アップにつなげる定期テスト対策、本番間近の高校受験対策まで、一人ひとりのニーズに沿った授業を展開し、目標達成まで寄り添います

授業料についても安心。1回80分の授業を、個別指導ながらオンライン塾ならではの低価格で受講でき、無料体験も受講可能です。 まずは、「学校の授業がわかる」「わかるからおもしろい」を目指して、志望校合格まで二人三脚で進んでいきましょう。

実際の授業の様子を公開中!

※動画は中学生の授業になります

入塾金11,000円も全額免除

オンライン塾は個々のニーズに寄り添ってくれるかがポイント

中学校では部活動が始まり、なかなか通塾の時間が取れないと悩む子供もいます。
オンライン塾は時間や場所の制約がないものの、比較的新しい塾の形式ですから、地域ごとの定期テスト対策や受験指導ができるのか、子供がきちんと学べるのか、不安な部分もあるでしょう。

利用する前に実績や使用するテキスト、授業の方針などを確認し、子供に合ったオンライン塾を選んでください。

  • 英語
  • 数学
  • 国語
  • 理科
  • 社会
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